一、作状语时,两者用法相同,可以替代使用。这时前后是同一个动作主体,用前项修饰后项。例如“
1、ぐずぐずしないで(○せずに)、早くやりなさいよ。/别磨蹭了,快点干吧。
2、雨天なのに、兄は伞も持たないで(○ずに)、出ていった。/天下雨,哥哥伞都没带就走了。
3、一言もしゃべりもしないで(○せずに)、帰ってしまった。/连一句闲谈的话都没说就回去了。
二、表示中顿,这时前后两项多是同一个动作主体,作前后两个动作,否定前项动作而肯定后项动作。这时只能用ないで而不能用ずに。例如:
1、兄は工科大学に入らないで(×ずに)、音楽学校に入った。/哥哥不上工科大学而上了音乐学校。
2、水泳に行かないで(×ずに)、登山に行く。/不去游泳,去爬山。
三、作状语用,表示原因,这时前后是两个动作主体,前项是后项的原因。这种情况下,只能用ないで而不能用ずに。例如:
1、今日仲间が出て来ないで(×ずに)、大変忙しかった。/今天因为朋友没有来,所以我很忙。
2、雨が降らないで(×ずに)、苗が枯れたしまった。/因为天没有下雨,苗都枯了。
四、后面直接接“ないで”、“くれ”、“ほしい”等表示命令、希望、要求等句子时,也只能用ないで而不能用ずに。例如:
1、そばでやがやが言わないでください。/不要在旁边说个没完。
2、そんなつまらない本は読まないでくれ。/不要看那种无聊的书。
3、寒いから外へ出ないでね。/好冷啊,不要到外面去。
4、寒いから外へ出ないで(○ずに)、家にいてね。/好冷啊,不要到外面去,就在家里呆着。