日语标点符号大全

如题所述

同汉语一样,用日文写文章时,除汉字、假名、罗马字、数字等文字之外,也总要使用各种标点符号。而且每种标点符号也起着重要的作用。

1、 句号——“。”(句点、まる)
【用法】标在句末。会话文中的半截话(后半部省略),也标句号。如:
【用例】
父の仕事の関系でわたしが日本に来てから5年目になりました。
ええ、喜んで。
注:会话文中的句子如果在引号内,最后的句号通常不标。如:
「私ですよ。夕佳さん、私です」
2、逗号——“、”或“,”(読点、点或コンマ)
竖写时写作“、”(読点、点);横写时多写作“,” (コンマ);但也有人写作“、”。
【用法1】在连接两个相关的句子时,标在接续词后。接续词在句中时,接续词的前后都要标逗号。
【用例】
そのころ私は日本の歴史に兴味を持っていた。それで、本を何册か読んでみた。
この靴はとても丈夫で、そのうえ、値段も安い。

【用法2】用连用形中顿法连接两个句子时,连用形中顿的后边要标逗号。如:
私の妹は今十七歳で、大学の寮に住んでいる。
国の両亲に手纸を书き、友达に电话をかけた。

【用法3】句中有表示逆接、原因、理由、条件、时间等短语而使句子复杂化时,为便于理解句子的构造,须在上述句节后标逗号。
【用例】
タクシー代がなかったので、家まで歩いて帰った。
もし事故が発生した场合、このレバーを引いて列车を止めてください。
【用法4】为了清楚地表示出一个短语或句节,其后须标逗号。
【用例】
この薬を、夜寝る前に一度、朝起きてからもう一度、饮んでください。
私は、空を飞ぶ鸟のように、自由に生きて行きたいと思った。
【用法5】为了清楚地表示词语与词语间的关系,须标逗号。标的位置不同,有时会使句子的意思发生变化。
【用例】
その人は大きな音にびっくりして、横から飞び出した子供にぶつかった。
その人は、大きな音にびっくりして横から飞び出した子供に、ぶつかった。
3、单引号——“「 」”(かぎかっこ、かぎ)
【用法】 用于表示引用部分或要求特别注意的词语。
【用例】
「そうですか、子供连れじゃいけないんですか」
田中さんは「雨が降らないうちに帰りましょう」と言った。
4、双引号——“『 』”(二重かぎかっこ、二重かぎ)
【用法1】用于表示书名或报纸、杂志等的标题。如:
【用例】
昨日、『日本人の生活』という本を読んだ。
注:表示引用的话,如果其后面有格助词「と」,其引用部分有时不加引号。
例:入り口に休业とかいた纸がはってある。
【用法2】在单引号内需要用引号表示的部分用双引号表示。如:
「日本人の会话では、「はい」と「いいえ」がはっきりしない」という人が多い。
5、破折号——“—”(ダッシュ)
【用法】 在句中插入词语的说明或插入词语的另一种说法时,使用破折号表示插入的部分。
【用例】
アメリカの小学校では、シュー?アンド?テル(show and tell )―物を见せて、それに
ついて说明する授业―がよくいわれる。

6、省略号——“……”(点线、二倍リーダー)
【用法】表示省略或处于思考、无言的状态。如:
【用例】
彼は「雨は降らないと思っていたのに……」と本当に残念そうに言った。
7、中点——“?”(なか点、なかぐろ)
【用法1】用来表示并列的体言。
【用例】この文章は、序论?本论?结论の三つの部分に分けられる。
【用法2】用来隔开两个单词构成的外来语、西洋人的名和姓。
【用例】
田中は自分のナイト?クリームを洗面所からとってきて、茂造の指先にこすにつけた。
【用法3】竖写时表示数字的小数点。
【用法4】表示日期、时刻的简略形式。
8、问号——“?”(クェスチョンマーク)
【用法】 用于表示疑问、发问、质问和反问等句子的句末。
【用例】「そこはきれいな所?」
注:在普通的文章中,原则上基本不用问号,而是用句号代替。
例:东京の地図はこれですか。
另外,问号用于句子中间的时候,后面要空一格。如:
「ええ? なんですか」
「え? 中止する?」
9、感叹号——“!”
【用法】 用于表示感叹、强调、警告等句子的句末。
【用例】「君!车、危ない!」
注: 与问号相同,在普通的文章也是原则上基本不用感叹号,而是用句号代替。感叹号用于句子中间 时,后面也要空一格。
10、间隔号、中圆点——“• ”(中黒)
【用法1】 用于列举体言时。
【用例】春•夏•秋•冬
【用法2】 用于分隔外来语以及地名、人名等。
【用例】微型•计算机 マイクロ・コンピューター
乔治•华盛顿 ジョージ・ワシントン
【用例3】用于日期、时刻、名称等的略写。
【用法4】 用于表示同位语
【用例】 元総理大臣・田中角栄
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