1.体言、体言性词组+主格助词が。 例句: ① 自动车が道路を走っています。(汽车在马路上行驶。――自动车が是主语,由体言+主格助词构成。) ② 雾の日にはこういう事故が起こりやすいです。(有雾的日子里容易发生这样的事故。――こういう事故が是主语,„こういう事故‟是体言性词组。) ③ 学生が先生に誉められました。(学生被老师表扬了。――,学生が是主语,由体言+主格助词构成。这是被动句,所以主语不是动作的主体。使役态也类似。)
2.用言连体形+形式体言(の、こと、もの)+主格助词が。 例句: ① 暑いところから凉しいところへ逃げるのが动物の本能でしょう。(从热处 逃到凉爽的地方,是动物的本能吧。――暑いところから凉しいところへ逃げるのが是主语,用言性短语+形式体言+主格助词构成。) ② 大学で勉强することが私たちの目的です。(在大学里学习,是我们的目的。――大学で勉强することが是主语。结构同上) ③ 子供の将来を考えると、大学と言うものがすぐ目の前に浮かびます。(一想到孩子的前途,眼前就浮现出大学来。――大学と言うものが是主语。结构同上。) 3.在需要时,上述的内容可以用提示助词は、も等等代替主格助词が。 例句: ① この町にはバスはありますが、地下鉄はありません。(这个城市里,有公共汽车,但是没有地铁。――バスは和地下鉄は是主语,由体言+提示助词构成。有关が和は的不同,请看本网页《中级日语》2、3讲,下同。) ② こういう事故は雾の日に起こりやすい事故です。(这样的事故是在雾天容易发生的事故。――こういう事故は是主语,由体言性词组+提示助词构成。) ③ 大学で勉强することも重要です。(在大学里学习也是重要的。――大学で勉强することも是主语,由用言性短语+形式体言+提示助词构成。) 4.在需要时,上述的内容可以用副助词だけ、か等等代替主格助词が。 例句: ① 今王さんだけ来ていません。(现在只有小王没有来。――王さんだけ是主语,由体言+副助词构成。) ② どこか痛いのですか。(有什么地方疼吗?――どこか是主语,由体言+副助词构成。有关副助词か的用法,请看本网页《基础日语》第7讲。) ③の问题については先生さえ分からない。(这个问题,连老师也不懂。――先生さえ是主语。构成同上。) 5.在定语从句中可以用の表示主语。 例句: ① ここは私の〔が〕勉强している大学です。(这里是我学习的大学。――„私の〔が〕勉强している‟是„大学‟的定语,是由主谓的句子构成,私の是定语从句的主语。) ② 裏山の中に市民の〔が〕造った记念のあずまやがある。(在后山有市民建造的纪念亭。――„市民の〔が〕造った‟是„あずまや‟的定语,是由主谓的句子构成,市民の是定语从句的主语。) 6.口语中有时省略主格助词,说话时,停顿一下。 例句: ① もしもし、私 佐々木ですけど、黒田さんいます?(喂喂,我是佐々木,黒田在吗?――私是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。) これ つまらないものですけど、记念にと思って。(这是不值钱的东西,只不过做个纪念。――これ是主语,后面省略了提示助词„は‟。 提示助词在这里提示主语。) 7.在主谓谓语句中,1)整体叫大主语(+は),部分内容叫小主语(+が);2)主体是大主语(+は),表示其好恶、能力、要求、所有等等的对象语,从形式上看是小主语(+が)。