求日语小故事聪明的一休:禁止过桥完整版日语剧本,加中文翻译

如题所述

(日本昔话)
日本民间传说

この桥を渡るな
【勿过桥】

すこし昔、一休さんという、とてもかしこい小僧さんがいました。 ある时、お侍が、「一休さんに、ご驰走をしたいのでおいでください。」と言ってきました。一休さんは、喜んでお侍の家に出かけていきました。

【从前,有一位非常聪明的小和尚,名叫一休。有一天,一位武士对一休说:“我想请您吃饭,请您务必赏脸。”于是一休就高高兴兴地去武士家里赴宴。】

 お侍の家の前には、桥がかかっていて、端に「この桥を渡るな。」と、书いた立ふだて札が立っていました。 でも、一休さんは平気な颜をして、桥を渡っていきました。

【武士家的前面有一座桥,桥边上立着一个牌子《不许过这个桥》。但一休对此视而不见,满不在乎地过了桥。】

お侍が出てきて、「立て札を见なかった,」と、闻きました。 すると、一休さんは、「见ましたとも。ですから、わたしは端ではなく、真んなか中を渡ってきましたよ。」と答えました。

【“你没看到那个牌子吗?”武士出来质问道。 “看见了,正因为此,我才没有走桥的边缘而走的是桥正中间呀”,一休回答。】

(在日语中,“桥”与“端〈边缘〉”的发音是相同的,在这里聪明的一休巧妙地把它理解为“边缘”。)

*
この桥を渡るな。/不许过这座桥。

“な”是终助词,用在用言的终止形后面,表示禁止、命令等语意。

*
见ましたとも。/当然看见了。

“とも”是终助词,接在用言的终止形后面,表示态度明朗断然肯定的语气,相当于汉语的“当然”“一定”等语意。追答

(动画版本)

 そして、ある日、和尚さんと一休さんに手纸を送りました。手纸には「いつものお礼をしたいので、一度家に游びに来てください」と书いてありました。その手纸を受け取った和尚さんと一休さんは早速弥助さんの家へ行くことにしました。

然后,某一天,法师和一休收到了一封信。信上写到:“感谢您一直以来的照顾,请到我家里来玩一次吧。”收到信的法师和一休立刻赶往弥助的家里。

さて、家の近くの川にかかった桥の前まで来ると、何やら立て札が立っています。そこには、「このはしを渡るべからず」と书いてあります。和尚さんは不思议そうな颜をしていますが、一休さんはお构いなしに堂々と桥の真ん中を当たっていきます。

话说,当二人来到弥助家附近河边的桥前面时,不知为何立着一个告示,写道:“禁止过桥”。法师露出了不可思议的表情,但是一休毫无顾忌的,坦坦荡荡的走在了桥中央。

「これこれ、一休、立て札にこのはしを渡るべからずと书いてあるぞ。」と和尚さんが言うと、一休さんは自慢した颜で言いました、「はい、ですから、端ではなく、真ん中を渡っております」。そう言って渡ってきた一休さんに弥助さんもすっかり胄を脱ぎました。

法师说道:“喂喂,一休,告示说不能通过这个桥哦。”法师这么一说,一休信心满满的回答道:“是的,所以我没走两边,我走的是正中央。”

(日语中はし既可以写作桥是桥的意思,也可写作端,是两端的意思。这里弥助只是写了はし,没标汉字,被一休找到破解之法。)对于这么说着渡过河来的一休,弥助彻底的认输了。

追问

请问有续集吗?

追答

虎を追い出して
【抓老虎】

 一休さんが、えらいお殿様に呼ばれました。お殿様は、一休さんがどのくらいかしこいか、试してみようと思ったのです。「一休よ、お前の後ろに立っている屏风に、虎の絵が描いてある。あの虎を缚ってみよ。」

【一天,将军为了看看一休究竟有多聪明,就把一休叫去对他说:“一休呀,你身后的屏风上画着一只老虎,你把它绑起来吧”】

絵に描いてある虎を缚ることなんてできません。 でも、一休さんは縄を持ってくると、こう言いました。「どなたか、この虎を追い出してください。私が缚ってみせますから。」
【 捆绑画上的老虎,这是不可能的。不过一休拿来绳子后说:“有哪位帮忙把老虎赶出来,好让我把它绑起来”】

すると、お殿様は手をぽんと打って、言いました。「なるほど、うわさのとおり、一休はかしこいな。感心したぞ。」そして、ご褒美をたくさんやったということです。
【将军听罢拍手称赞道:“一休真聪明,果然名不虚传,佩服佩服。”然后给了一休很多奖赏。】

追问

谢谢

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