日语中 に で へ的区分和使用

三个似乎都是指示地点的,看书,书上说に动作的着落点,で是提示地点,
へ是什么忘了。
这三个完全无法区分,希望哪位大大帮下忙,讲解下,最好配合例题讲解,谢了~~

格助词 に
接体言、形式体言、用言连用形、动词连体形
买い物に行く。
私は二日おきに日记をつけることにしている。

<用法1>表示人和物存在的地点、位置及场所。
1、使用的动词多是存在动词
私に兄がなく、弟が一人います。
王さんは贸易会社に勤めています。
2、出现动词
运动会の朝、运动场に花火が上がった。
船のそこに穴が开いて水が入ってきた。
3、所有动词
私は宿舎の二阶に小さな部屋を借りた。
叔父さんは広州市内しないに旅馆ををっている。
4、感知动词存在对象
体に寒さを覚える。
家に会话の本を忘れてきた。
5、存在方式他动词往往表示变化结果的存在
子供を近所の人に预けて夫妇で働きに出ている。
百货店では、ショーウインドーに品物を饰る。
<用法2>动作进行的时刻
私は毎朝六时におきます。
暇のときに町へ行く。

先 今 来 毎等表示时间的词后一般不加组词「に」
私は毎朝、ラジオ体操をやります。
李先生は来周、南京へ出张します。
山田先生は先月広州へ来ました。

时间周间月间年间等表示时间的词后一般不加助词「に」
张さんは大学で四年间日本语を勉强しました。
学生たちは今年六月一日から工场で三周间実习する。

<用法3>表示动作的到达点(归着点)
明日朝六时までに教学ビルの前に集まって学校の运动会に出かけます。
黒木先生は昨日学校に着いたばかりです。
<用法4>动作的目的
今周の土曜日の夜、王さんと一绪に珠江の夜景を见に行こうと思う。
私は空港まで友达を迎えにいきました。
<用法5>变化的结果
夏が过ぎて、凉しい秋になった。
人口が100万から120万に増えた。
<用法6>动作的对象
周に一回亲に电话をかける。
李さんは今教室で友达に手纸を书いている。
<用法7>被动句中的动作主体
知らない人に助けられた。
李さんは先生に作文を褒められた。
<ようほう8>使役句中的使役对象
田中先生は私に単语を书かせる。
先生は李さんに答えさせる。
<用法9>名目、理由
お年玉に千円くれた。
病気を理由に会社を休む。
<用法10>并列、添加
机の上に、本にノートにブールペンはある。
しっばいにしっばいを重ねる。
<用法11>表示比较的基准或对象
読む力は李さんに劣らないが、话す力は李さんより劣っている。
当たり前のことをしただけだ。御礼には及ばない。
<用法12>形容词表示某种状态时的比较基准
张さんは日本の歴史に明るい。
私は哲学に暗い。
<用法13>形容词作谓语时的比较基准
彼は私に亲切だ。
この本は私に必要だ。
<用法14>表示态度或心理现象的自动词的对象
自动车に注意してください。
私はあなたのやり方に反対する。
<用法15>生理现象的原因
あまりの寒さに震え上がった。
あまりの嬉しさに涙が出る。
あまりのいたずらに腹が立った。
(下述例句表示生理原因也可用「で」)
人生に疲れて、自杀した。
ガスに中毒する。
彼はいつも酒に酔っ払う。
<用法16>自然现象的由来出处
すっかり埃に涂れてしまった。
海水浴へ行って日に焼けた。
<用法17>视觉的客观表现
田中さんのほうが山田さんより年上に见える。
好むラオその村は地図で见ると、近くに见えるが、歩くと三时间ぐらいかかる。
<用法18>动词连用形加上同一动词表示强烈的意愿
待ちに待った夏休みがやってきた。
降りに降った雨がやんだ。
<用法19>动作、作用的状态
新道と旧道は、村はずれで直角に交差している。
駅まで山沿いに歩いた。
<用法20>表示对主语的敬意
先生には、益益ご清栄のことと存じ上げます。
先生には、益益御健胜でいらっしゃること図存じます。
<用法21>具有能力的主语
この山なら、私にも登られよう。
君にはこの単语の意味が分かりますか。
<用法22>「お动词连用形」、「ごサ变动词」+になる 构成敬语表现法
ここでちょっとお待ちになってください。
今日の新闻をお読みになりましたか。
格助词 で
接体言、副词、副助词及并列助词构成词组
昨日クラブで映画を见ました。
彼は面白くないとかで会社を辞めました。
月に上ることなんて、想像するだけで楽しくなる。
自身は経験した人の话を闻くだけで怖い。

<用法1>动作、行为的场所
1. 强调意志行为动作的场所
子供たちが川で泳いでいる。
午后6时に教室で待ち合わせましょう。
现代のようなコンピューター社会で、私たちがいつも自覚しておかなければいけないのは「コンピューターを动かすのは人间」といることだろう。
夜の街で、客を店に呼び込もうと呼ぶ男の声を闻いていると、「その社长さん」、「ちょっと先生」を缲り返す。
2. 状态动作的场所
道は邮便局のところで、右に折れる。
彼女はクラスで优れている。
3. 非意志结果动词的动作场所
国内でもお信をテーマにした催しが相次いで开かれる。
第二次世界戦争、日本の学生までが戦场に送られ、中学生や女学生は军需工场で働かされています。
4. 强调动作的过程
学校の近くでビルを建てている。
学生たちは教室の前で并んでいる。
5. 临时性、偶然性
シャーウインドの前で足が止まる。
ここで车を止めよう。
6. 大范围
来年南京で集まりましょう。
日本人の家でたいてい畳を敷きます。
7. 伴随动作出现的状态
一家で南京へ旅行に出かける。
彼女は南京外国中学を优れた成绩で卒业した。
川端康成は幼くして父母がなくなったため、祖父母に育てられるが、その祖父母とも16で死别し、孤児となった。
<用法2>形容词、形容动词作谓语时,场所补语多用で表示。
中华料理は世界で有名です。
长江がアジアで一番长い川です。
<用法3>量的标准和判断的根据
これほどの宿题は2时间では终わらない。
私の时计では今午后5时46分です。
<用法4>在某种情况下或者单位、学校、机关、组织、团体等主体做补性主语时往往强调场所、范围;一些情况下可译成:要是••••••的话;做范围的强调。
国家间の関系では、国益の拥护が前に押し出されます。
ごく最近の倾向では、お产を実家の近くの大病院でするようになった。
1955年の调査では日本一流実业家の7割が大学や高等専门学校の卒业だったそうです。
商店街では小さな食料品店がミニ•ビルに生まれ変わって、コンピニエンスストアや住居が问う居することになる。
现代の产业社会では技术革新と急速な経済発展に支えられて大量生产と大量消费が可能になります。
ヨーロッパでは、近代国家は市民化区民によって树立され、封建的不平や自由の抑圧などをなくして民主政治を実现した。
社会主义社会では、原则として景気変动や失业もないとされ、老后の生活保障を比较的に进んでいる。
近代市民社会では、人间は自分の力で生きるのを原则とし、伤病、失业などによる生活困难は自分の责任と考える。(また、本当でありますか)
<用法5>多用「中」で(は)、「もと」で(は)表示动作进行的场面、环境
现代の民主政治の下では、青年男女に选挙権が与えられているのを始め、言论、集会、结社の自由などが保障されている。
今の学生の中では、働いてお金持ちになりたい(11%)とか、学问で有名になりたい(8%)というのは少数派で、圧倒的に多いのは「自分の趣味にあった暮らし方をしたい」(70%)という私生活中心主义者たちです。
日常生活の中で、悩みや不安を考えている人は54.6%と过半数を占めている。
琵琶法师という盲目の芸人が琵琶を伴奏にして、「平家物语」を语り広めていく中で多く作者たちによって物语りは统一されていったと思えます。
<用法6>表示期限动作转换的时点,动作完成所需的时间、数量和价格
三尺で一メートルになる。
この铅笔は三本で百円です。
三省堂から昨年11月出版された「大辞林」はこの一年间で8800万部売れた。
清水寺は境内隣接地のマンション建设を食い止めるため、10亿円でその用地を买い取った。
<用法7>表示方法、工具、手段、材料
大きな声で読みなさい。
米で酒を造る。
清少纳言によって新しい文学形式である随笔「枕草子」がかかれました。紫式部が宫廷生活を写実的に描いたのに対して、清少纳言は心に感じたことを豊かな感受性で描いています。
また、「万叶集」は支配者侧からの支店で作品が选ばれたわけではないので、人々のさまざまな生活をいろいろな角度から见ることができます。
<用法8>表示原因、理由和根据
朝寝坊で学校に遅れました。
十八歳未満の若者の吃烟は法律で禁じられています。
风邪で一周间休みました。
「阿Q正伝」などで、知られる中国作家鲁迅は、今世纪の初め、日本に留学した。
<用法9>自然被动句的动作主体
波で、岩が洗われる。
先日の台风で、木がだいぶ倒された。
格助词 へ
接体言、后接の、は等
町へ行く。
海南岛へ行ったことがない。
亲への手纸。
<用法1>移动动词的行为和方向、对象
右へ回る。
飞行机は南のほうへ飞んでいく。
これは、先生への赠り物です。
<用法2>到达点
昨日南京へついた。
椅子へ挂けてください。

十六、 「へ」的复合格助词
1. 体言へ动词连用形に行く
【译文】去••••••
李さんと一绪に町へ行きます。
今日は図书馆へ本を借りに行きます。
2. 体言への
【译文】写(寄)给••••••的;通往••••••的
これは学校への道です。
先生へのお土产はどれですか。
3. 体言へ同一体言へと
【译文】表示朝某一方向移动
住宅地は郊外へ郊外へと延びています。
东へ东へと进んでいく。
コロンブスは西へ西へと航海して、アメリカ大陆を発见した。
温馨提示:答案为网友推荐,仅供参考
第1个回答  2010-02-01
に动作的着落点,物体存在的地点。で是动作进行的场所。如果で前面是图书馆。后面肯定接勉强或者别的动词。へ就是表示动作的方向。比如往日本的方向就是日本へ,中国的方向就是中国へ,
第2个回答  2010-02-01
提示地点的时候,“に”是指去某地,例:日本に行きます。去日本。

“で”有点像英语里面的“at”,例:日本で起こる。在日本发生。

“へ”和“に”很像,翻译上几乎一样,但是“へ”有一种“去某个方向”的意思,主要是语感上不同吧。本回答被提问者采纳
第3个回答  2010-02-01
に:附着点,で:动作进行场所,へ:用作目的句,例去哪干什么,
去哪用へ:比如去机场,空港へ行きます
に:用做目的句,去哪干什么,
で:是在哪做什么,